ニシダやについて
会社概要
- 京つけもの ニシダや
- 〒6050965
京都府京都市東山区今熊野池田町6番地
(東大路通り今熊野交差点東入る)
- 0120-582-481
- 075-541-3145
- 9:00~17:00(年始1/5〜年末12/29まで休まず営業いたします)
交通アクセス
JR京都駅からお越しの場合:約10分
京都駅中央口から、市バスD2のりばより208号系統に乗車し、今熊野下車。
新幹線でお越しの方は京都駅中央 烏丸正面出口へお廻りください。
タクシーでは1メーター、約6分ほどでお越しいただけます。
阪急・河原町、京阪・四条からお越しの場合:約15分
阪急河原町からは高島屋の向かい側のりばより市バス207号東行きに乗車し、今熊野下車。
京阪四条からは南座前のりば(市バス四条京阪前)より市バス207号東行きに乗車し、今熊野下車。
車でお越しの場合:京都南インターより約15分
京都南インター・京都市内方面へ降り、国道1号線を北上。京阪国道口を右折。そのまま道なりに直進し、今熊野交差点で右折、すぐ右手にございます。
ニシダやのルーツ
ニシダやの創業者 辻村安右衛門は、明治44年8月10日、滋賀県野洲郡中主町にて小作農の長男として生まれました。
9歳の時に両親と死別した安右衛門は、 京都東山今熊野神社前にある「西田青果店」に丁稚奉公に出ます。
そして昭和11年 27歳の時、青果業以外の商いをする約束で暖簾分けの許可をもらい独立、「西田青果店」の「西田」を継承して「ニシダや」を創業しました。
安右衛門は漬物業を主に研究を重ね、その中でオリジナル商品「しば漬風味 おらがむら漬」を完成させました。
これは大原名産のしば漬にヒントを得て、本来茄子が主であったものを胡瓜にチェンジさせたお漬物で、今ではニシダやを代表する商品となっています。
9歳の時に両親と死別した安右衛門は、 京都東山今熊野神社前にある「西田青果店」に丁稚奉公に出ます。
そして昭和11年 27歳の時、青果業以外の商いをする約束で暖簾分けの許可をもらい独立、「西田青果店」の「西田」を継承して「ニシダや」を創業しました。
安右衛門は漬物業を主に研究を重ね、その中でオリジナル商品「しば漬風味 おらがむら漬」を完成させました。
これは大原名産のしば漬にヒントを得て、本来茄子が主であったものを胡瓜にチェンジさせたお漬物で、今ではニシダやを代表する商品となっています。